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893なq兵衛
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Qの目

超スローペース更新Qのひとりごと
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2009年イカリソウシーズンスタート!
 奈良、といえば吉野、吉野といえば杉。
かつて吉野の美林として名をはせたこの地は、今まさに
花粉の季節。

今日の奈良はどこもかしこも黄色い毒霧に冒されている気がする。

我が家の庭も、Qがほったらかしにしていた間に、知らぬうちに春到来。
雪割草全盛期の影で、イカリソウの芽だしが始まっていた。
しかし・・・・、枯葉がそのままの鉢やら分厚いコケに覆われきった鉢やら、
とにかくひどいもんだ。
今年の課題はこれだな。
っつーか、また仕事が戦場に変わるのに大丈夫なのか、Q?

前回の更新が1年前という、超いい加減ブログ、みてみればそれも去年の同じ時期の同じ題材。
まったく芸がない。ええかげんにしいや!

というわけで、毎年恒例、年に1回限りの更新時のお約束、イカリソウのお知らせと参ります。

プベスケンス系交配
今年も一番手の予想はプベスケンス系。この子はプベスケンス”天の川”の交配。
葉の質がプベスケンスとは違って日本のイカリソウっぽかったのだが、どうも花は親と全く一緒の模様。ちょっと期待はずれかも。

カンタブリギエンセ
続いてはカンタブリギエンセ。通称ゲンちゃん。赤鬼のごとく猛々しい。今年も大量開花の気配濃厚。

巨体を誇るゲンちゃんだが、この時期だけは古葉も刈られて丸坊主。その影にこっそりとカンアオイの素敵な色が・・・。一年中ゲンちゃんのジャングルに埋もれて、このひと月くらいしか表の世界に出られないんだよね。ごめんよ、ゲンちゃんがこんなに暴れん坊だとは知らなかったんだよ。
しかし、いい模様だなぁ。

スルフレウム
スルフレウムもたくさんの蕾を見せてくれている。黄色い花は元気の印。風水はキライなんだけどね。
メンブラナケウム
これは、メンブラナケウムかな。巷ではこの種の正体について様々な疑問が出されているようで、メンブラナケウムという品種が本当にあるのか、フランケティなのか、リシッチェニィなのか、謎の品種になってしまった。

小町姫

紅湯島
お次は上が小町姫、下が紅湯島の蕾。おそらく両者とも梅花の血が入っている品種。放置栽培にもめげず、がんばってくれています。うれしいな。

源平咲き
地植えの源平咲きのイカリソウ。今年は早い!気温のせいかな?鉢植えはまだまだなのに、えらいぞ!!

本葉

発芽
去年まいた種もすでに発芽が始まってます。ちっちゃい貝割れ双葉は、とてもイカリソウと思えないけれど、真ん中から出てくる本場は立派なハートマーク。この子らはどんな花を咲かすんだろう。
イカリソウをはじめて間もない頃は手持ちの株も少なくて交配の選択も限られていたけれど、鉢数が増えて組み合わせの自由度が高まると、いろいろ試したり、こんなものができないかって狙いがもてたりたのしみが増えた。その分面倒見切れなくてほったらかしも増えちゃったけど。
去年は梅花系で桃地に赤絞りなんていう渋かわ系や、あんず色の花、ほうき星みたいな面白い花ができたけど、今年はどんなのが見られるかな?


お、お客様、え〜、大変に申し訳ござません。お休みのところ、勝手に布団など引き剥がしてしまいまして、なんとお詫び申し上げたらよろしいのやら、どうぞまたゆっくりとお休みなして、いえいえ、まだ季節もはようございますよってに、いましばらく、そのままで・・・・・・・・・・・・。植木鉢の下で冬眠中のカナヘビさんでした。ごめんなさい。
| 2009年 | 20:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
2008年のイカリソウ速報!

おおっと!いきなりの衝撃見出しです。
さすが東スポ、一面見出しに賭ける執念が違う!

と言うわけで、今年もイカリソウの季節が近づいてきました。
NHK趣味の園芸4月号にも、豪華執筆陣による集中特集が組まれています。(うそつき!)
わが家のちっちゃながるてんでも、あちらこちらで芽だしが始まり、蕾も持ち上がってきました。
この冬は、気象予報に反して冬の寒さが長引いた後一気に気温があがったため、例年なら時期をずらして順番に上がり始める中国原産の品種と同時に、交配種や日本のイカリソウも蕾をあげ始めています。

E.pubescense「天の川」
今年の開花レース、一番人気はやはりE.pubescense「天の川」のようです。
白い花弁がすでにほころび始めています。

2番手の予想は非常に難しいです。いつもの年ならば、庭の奥に地植えした、E.×cantabrigienseのはずですが、
×cantabrigiense

このところの暖かさでE.×versicolor「スルフレウム」もぐんぐんと持ち上がってきています。現在の蕾の様子はこんなふう。どちらが先に開花するのかな?
スルフレウム

以下、続々と開花の準備が進んでいます。
小輪源平
この蕾は、無銘の源平咲き。Qべえの結構お気に入り。
E. leptorrhizum 「桃冠」、中国交配種の「黄梅」、「群雀」、日本のイカリソウも「紅時雨」、「紅炎」と続きそうです。この調子でいくと、普通なら開花時期が合わなくて交配できないもの同士の花粉つけができるかも?
開花する前に既に種のところに頭がぶっ飛んで、なんだかすごくワクワクしている今日この頃です。

しかし・・・
ふと気づけば、前に更新したのは2006年の秋、うーむ、いくらなんでもサボりすぎ。イカリソウの鉢もアホほど増えたことだし、この世界的イカリソウブームに乗ってこまめに更新してみようかな?
| 2008年 | 18:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
ポポー


めったとお目にかかれないのだけれど、Qにとっては懐かしい思い出の味。
子どものころ、近くに住んでいたおばの家のおとなりさんに大きな木があって、秋になると不思議な実のおすそ分けにあずかることができた。
ポポーという木なのだということはそのころから知っていたが、こんなに美味しいものなのにお店に出回ることもないし、ちょっと不思議だった。
口が開く前のアケビのような形の果実は、熟すと非常に強く香る。事前の果物とは思えないような甘いにおいだ。やわらかい果肉は他にたとえようも無いおいしさで、Qはすごく好きだった。チューインガムのような、と表現をした花屋のカタログがあったが、もっともっと扇情的で、人の脳の奥底まで届くような甘い香りだと思う。熟さないと美味しくないし、熟したそばから傷むので、こんなに美味しい果物なのに市場では流通できないのだろう。
そういえばいつだったか、つぶらと金剛山に出かけたとき、ロープウェイの駅でこのポポーの実を配っていて、でもそんな見たことも無い果実にはだれも手をださず、それならラッキーといっぱいもらってきたことがあったけ。
今日は明日香の農産直売所でつぶらが見つけて買ってきてくれた。
たった80円の、いちばんの秋の味覚。
| 2006年 | 17:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
還元


明るい秋の陽射しふりそそぐなかの、静謐な終わりの時。
静と動、明と暗。
相反する二つが、それぞれ補完しあってやがてまた、ひとつに戻る。
| 2005年 | 21:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
おもしろいもん見ぃつけた
山の中で見つけたお芋の種。
こぼれた跡が「妖怪百目」、ガンマーみたいやね。
エロイムエッサイム 我は求めうったえたり。
さぁ行け悪魔君、魔法の笛だ、回れ地獄の魔方陣!

って、そんなんわかるヤツおれへんか・・・
あぁ、昭和は遠くなりにけり。





| 2006年 | 21:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
お山はもう秋


真っ赤に色づいたゴヨウツツジの葉っぱの、目にいたいほどの鮮やかさ。
お山の上はもうすっかり秋の気配。
今日はいい日和です。
| 2006年 | 21:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
海が見えた


海の無い奈良県の、いちばん山奥の果ての果てへ。
お天気がとっても良さそうだったので、今日は思い切って大遠足。
ガソリン満タン、タイヤの空気もいっぱい入れて、お家を出てから2時間半。十いくつもトンネルを抜けて上りきった大台ケ原。
日出ヶ岳からは山の重なりのはるか向こうに海が見えました。
あれは尾鷲、こちらは伊勢。水平線はかすんで見えませんね。
紀伊半島の屋根はこんなにも高いんだ。
| 2006年 | 20:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
空は限りなく青かった


どこまでも青い空。お日さまは中天に。
立ったまま枯れ朽ちたトウヒの影は
何も語らずに佇み続ける。
しずかな、真昼の幻想。

大台ケ原の正木峠にて。
| 2006年 | 20:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
ブルーポピー




って、おまわりさんに教えてもらった。「あれね、ブルーポピーっていうて植えても良い花なんですよ」って。
ブルーポピー、ヒマラヤの青いケシのことだよね。・・・?
知らんかった。メコノプシスが泣く子も黙る大和盆地の酷暑の中で野生化できるなんて・・・。そんなら咲くやこの花館いらんやんか。

Qは基本的に人間族だ。職業はビショップ。基本的属性が善なので、困っている人がいたら助けてあげる。悪い事は見てみぬ振りができないのがキマリなんだ。(それは単におせっかいっちゅうねんで。)
こないだつぶが見つけたお花。どう考えても「栽培してはいけない」ケシの花以外の何者でもない。JRの駅の線路の脇に咲いていたんだって。Qは正義の人なのでおまわりさんにちゃんと教えてあげた。そしたらね、↑だって。おまわりさんのお墨付きだから今日撮ってきた写真うぷしちゃうぞ。
しかし・・・これって、パパヴェル・セティゲルム、ちゃうんかいな?
ほんま、ええんかい?完全にお花畑んなってるし。

ちなみに、けしのうち、パパヴェル・ソムニフェルム・エル及びセティゲルム・ディーシーの2種類は、あへん法により厳しい規制と処罰の対象となっていて、厚生労働大臣から栽培の許可を得た「けし栽培者」以外の者がこれらを栽培することは禁止されています。
| 2006年 | 18:35 | comments(1) | trackbacks(0) |
エリスロニウム”パゴダ”
今日は朝から我が家の「うさぎ自動車4号」(代々我が家に仕えてくれる軽四はこのように呼ばれる)に乗って、西名阪ー近畿道ー中国自動車道と高速を飛ばし、はるか兵庫県は三田市の森和男先生のお宅のオープンガーデンを見学してきたのです。
風の庭と名づけられた先生の庭は、ロックガーデンを配置したまさに宝の山。お目当てのイカリソウもたっぷり堪能してきました。
優しい奥様のおもてなしが心にしみました。
帰りは錦幸園でお買い物、さらに欲張って行列ができるロールケーキの店「シェ・小山」を探し出し、さぁ美味しいケーキを!と思ったのですが本当に店の外まで長い行列ができているのを見て180度ターンであっという間に退散、お家に帰ってきたのでした。

やっぱりウチの庭が落ち着くね。
ふと気づけばいつの間にやら今年も黄色いカタクリが花を咲かせていました。陽に透けた花びらがとてもキレイ。

| 2006年 | 21:52 | comments(0) | trackbacks(0) |